2001/9/20 絶望書店は一冊の本
なんかこちらの方に妙な期待を持たれているようなんですが、新しい戦争についてはほかのページにすでに書きましたので、そちらをご覧ください。
この日記は絶望書店のメインでもなんでもなく、編集後記ですらありません。洞窟に映った輪廓模糊たる影法師とでも申せましょうか。
この絶望書店が一冊の本として眸の前に屹立していない方、すべての棚、すべてのページを幾度も幾度も読み返えさずにはいられない方には、絶望書店日記に書いていることもご理解いただけないかと存じます。あくまでも絶望者に向けた文章ですので。
新しい戦争については肝心の挿絵がないのは欠陥であると想われるやも知れませんが、絶望書店のやっているのは<編集>と<見出し付け>ですので、<本文>は必ずしもこの場になくともよいのです。己の手になる探求の大切さは何度も繰り返して説いているところであります。
もっとも、あたしくの行った図書館は会費を払わないとコピーが取れなかったというのが真相なんですが。みんな貧乏が悪いんや。お母ちゃんの買うてきたチューリップのアップリケのついたスカートのほうがええんや。
そのうち、どっかで調達してきます。絶望書店は日々変転す一冊の本であります。
絶望書店日記 