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絶望書店主人推薦本
 
『戦前の少年犯罪』
戦前は小学生の人殺しや、少年の親殺し、動機の不可解な異常犯罪が続発していた。
なぜ、あの時代に教育勅語と修身が必要だったのか?戦前の道徳崩壊の凄まじさが膨大な実証データによって明らかにされる。
学者もジャーナリストも政治家も、真実を知らずに妄想の教育論、でたらめな日本論を語っていた!

『戦前の少年犯罪』 目次
1.戦前は小学生が人を殺す時代
2.戦前は脳の壊れた異常犯罪の時代
3.戦前は親殺しの時代
4.戦前は老人殺しの時代
5.戦前は主殺しの時代
6.戦前はいじめの時代
7.戦前は桃色交遊の時代
8.戦前は幼女レイプ殺人事件の時代
9.戦前は体罰禁止の時代
10.戦前は教師を殴る時代
11.戦前はニートの時代
12.戦前は女学生最強の時代
13.戦前はキレやすい少年の時代
14.戦前は心中ブームの時代
15.戦前は教師が犯罪を重ねる時代
16.戦前は旧制高校生という史上最低の若者たちの時代



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2001/6/27  坂本正治を読みたまへ

 ウェブと印刷媒体とを問わず、現在もっとも優れたる文章であると絶望書店主人が認むるところの『屑籠通信』が、ようやくまとめてアップされました。なかなか広く皆さまの眸に触れるようにならないので、よっぽどあたしが勝手にアップしてやろうかしらんと想い詰めておりましたところでもあり、まことに結構なことではあります。
 本とは何ぞ?!に記したような塩梅で一年以上前に発見してからずっと感心させられてばかりで、「悔しいな何とか見返してやりたいな」とあたくしも対抗して日記などしたためはじめたのですが、どうもなかなかにしてあそこまでの境地には達せませぬ。敵はきちんと毎日書いてるのですから、最初から勝負にも何にもなってないわけではありますが。
 諸氏も絶望書店日記なぞ読んでいる暇があるのなら、あっちを全部読みなさい。

 坂本正治最初の著作である『ニューヨーク武芸帳』も読んでみることです。
 あたしも一年間探索してようやく先日一冊掘り出したところで、あんまり売れなかったのだろうと推察いたしますが、却っていまのお若い方のほうが読んでピンと胸に来るものがあるのではないかと愚考いたします。前途渺茫たる学生さんには殊に強く推奨いたします。
 いずれかの棚に並べましたので探してみてください。まあ、絶望書店のお客であればどこにあるかはすぐお判りのことと存じます。図書館に行ってもありますし。

 なにやら、お店もはじめられるようで、ほんとは開店してからリンクを張ろうと想っていたのですが、なかなか幕が上がらないので痺れを切らしたような次第です。
 ワントウワン・マーケティング協議会とかいうののスペシャルレポートでも、あたしが識る限り唯一読むに値する瞠目すべきメディア論やマーケティング論を展開されているのに、実践となるこの店舖はずいぶんとまたギャップがあるのが逆に興味を掻き立てるところです。
 いや、まだ準備段階のこととて評価は早いのですが。この店の挫折とその後の成長具合も、メディアと情報の流れに格別の執着を持つ絶望書店主人の大いに注視するところであります。
 文章はあちらのほうが優れていても、メディアとしてはまだまだ絶望書店のほうが上という余裕であります。もっとも、絶望書店以上のメディアなどというものをあたしくはついぞ観たことがないのですが。
 そろそろ顕れてくれてもよさそうなもんだとは想っております。