2000/12/9 愚痴って再開
<絶望しちゃったわ書店>のデザインはじつに評判が悪かったですな。素材を探すとこから始めて半日であわてて創ったわりにはいい出来だと鼻高々だったのですが。
皆さんそんなに絶望書店の従来のデザインに愛着がありましたかな。早く戻せと非難囂々でありました。
とくに<絶望しちゃったわ書店>に掲げた文章は、絶望書店の三年間はこれを綴るためにあったと云ってよい、当店の最高傑作だと自負しております。見逃した方はまことに残念でありました。一生悔いてください。
今回初めてフリー素材屋さんをあちこちじっくり観て廻ったのですが、じつにいいものが揃っておりますな。もう一度リンクを張っておこ。やんやんはお奨めです。
こういうのを観ておりますと、日本のサイトはプロが創っているものを含めて酷いデザインが多いのがまことに不思議であります。素材屋さんのサイトさえあまり感心できるものはございませんでした。
<絶望しちゃったわ書店>程度のレベルにあるものは、千にひとつもないのではないでしょうか。評判が悪かったのははなはだ遺憾であります。もっとも、非難されたのはデザインだけの問題でもなさそうですが。
絶望書店絶子はほんとはもっと地味な処で登場するはずで、いきなりあんな表舞台に立つとは考えておりませんでした。
三周年記念事業としては、絶望書店のスタッフ全員が右手を骨折して左手だけでキーボードを打ったページなどを予定していたのですが、ただでさえ判りにくいのに当店は親指シフトですからますます何の事やらでしょうから、前日の緊急会議で急遽絶子が皆に推されることとなりました。本人は嫌がっていたようですが。
それだけに評判が悪かったことにはショックだったようで、めそめそ泣いておりました。絶子は泣き虫で困ったものです。
絶子はこれからもっと地味な処で活躍する予定でして、逢いまみえる機会のある諸氏は仲良くしてやってください。
ところで、古い少女まんがの王道パターンというものを、いまどきのお若い方はご存じなんでしょうか。ちゃんと通じたのかそれだけが心残りで、もろもろの想いを抱いたまま絶望書店は再開されます。
絶望書店日記 

