2001/11/12 訂正とお詫び
11/18日(日)の23時50分からNHKで『タイムトラベラー』の30年ぶりの再放送が敢行される。そこで、バレる前に黒薔薇で記した文章を訂正しておきたい。
二年前に少しだけ流されたダイジェスト版では肺炎で死ぬ少女の貌はほとんど映っておらなかった。今年販売されたDVDを観るとはっきりと出ており、菊容子さんとはまったく別人であることが判明した。
しかしながら、『土曜スタジオパーク』の巧みな編集のおかげで、二年間もよい夢を観られたことに当方は満足しておる。
ついでにいまに見ておれに関する記述について。
再放送をよく観てみると、菅井きんが吹き出すシャボン玉は合成ではないようである。同じ回で青島幸男が感電する場面があるが、スペシュウム光線の始祖と云えるこの稚拙な電流が伝説のオプチカルプリンターの処女使用だと想われる。この点もここに訂正しておく。
一年間も放置して置いたのだが、誰からもツッコミが入らなかった。諸氏が絶望書店の血の滴る文を真剣に読み込んでいないか、名作に対して全身全靈を賭けて臨んでいないか、そのいずれかである。まことに歎嗟に絶えぬ。
以後はくれぐれも気を抜くことなく、胸底に刻み附けるように。
ほかにもわざと間違いを忍び込ませている箇所は数多く仕掛けておるのであるからして。
それはともあれ、驚くのは毎日5人以上は「菊容子」で検索して当店に辿り着く諸氏が途切れることなく存する事実である。きっちり分析したわけではないが、重複する方はほとんどいないようである。
二階堂有希子より検索数が多いのが意外でもあり嬉しくもあったりする(ちなみにGoogleではいずれも当店は上位にくるので条件は同じ)。
熱心なる菊容子ファンの方々には惑わせたことをここにお詫びする次第である。
絶望書店日記 

