天狗山
天狗タバコ 天狗煙草 てんぐたばこ テングタバコ
天狗山 1,2,3,6,9,11,12号 昭35-49年 岩谷慰霊会本部 並、1号は背壊れ B5(1号はA5)/7冊 一括2万5000円売切れ
派手な広告宣伝の「天狗たばこ」で知られる明治の煙草王・岩谷松平の子や孫たちが執筆発行した岩谷天狗の研究誌。謄写版刷り。
探偵雑誌「宝石」を創刊した岩谷書店社長・岩谷満(天狗の孫)の父・岩谷二郎が毎号執筆しており、なかなか読み応えがある。岩谷満は会員に名を連ねているが執筆は無し。森繁久弥や、帝劇女優第一号の森律子(姉が天狗の長男に嫁ぐ)、娘の森赫子なども寄稿している。
「岩谷松平価値論」「松平翁のスパルタ式日常教育」「煙草専売前後と天狗煙草の意義」「煙草民営時代より官営に至る回顧」「岩谷松平に関する最近の演劇テレビ」など。